広告制作のスタート。お客様とコミュニケーションを図りながらニーズとシーズ・ウォンツを明確にし、広告の切り口を探ります。 |
オリエンテーションの内容に基づいて広告戦略(何を、誰に、どんな方法で、いつ、どこでその広告を展開するのか)を練り、その上で広告のコンセプトづくりを行います。企画作業は営業・マーケティング・クリエイティブと3本柱となるプロジェクトチームで進めます。 |
ディレクターやプランナー、時にはデザイナー、コピーライターがコンセプトに基づき具体案となるアイディアを出し最も効果的な表現を設定します。イベントにおいても同様、各分野の専門スタッフを交えて綿密な打ち合わせが行われます。 |
お客様が完成物を想像できるようなかたちで、表現やコピー等を提出、プレゼンテーションの正否がその後の出来に影響する大切な舞台。 合わせて媒体の出稿計画や見積り等も提示し、広告制作の詰めに入ります。 |
プレゼンテーションの結果をふまえて制作のスタート。デザインはもちろん、撮影や印刷も含めた全行程で、見る者への効果に細心の注意を払い、クオリティの高い作品を完成させます。 |